まだらのフォトグラフとか

野鳥とか天体とか蝶とか写真とか

【野鳥】薬師池公園で梅の様子を見たりとか 八王子の公園のトラツグミを見たりとか

2025年2月24日(月)天気:晴れ

 

三寒四温でちょっとずつ冬も終わっていき、段々と春の陽気が近づいてきている今日この頃ですが、さぼりがちなこの記事では、まだちょっと風が寒い中で、春の訪れを探しに東京都町田市は多摩丘陵の丘の中にある、薬師池公園に行ってきました。

薬師池公園は、園内に梅の木が植えられていて、それが咲いていればメジロを筆頭にさまざまな甘党の鳥たちが花の蜜を楽しみに訪れます。

果たして、2月後半で咲いているのでしょうか。

 

今回はX-H2SとXF500mmF5.6、LightroomCCでjpg微調整。野鳥以外はX-E4とXF15-45を使っています。

 

今回はなまった体にちょっと鞭打ってみようと、ロードバイクでお出かけ。強めの北風だし、絶賛放射冷却中でまぁまぁ寒かったりしますが、ヒーコラと一生懸命漕ぎます。

 

園内は梅まつり開催中。実際のところは…まだ早いですね。気の早く咲いた花を愛でながら、メジロが来ないか待ってみましたが、結果は残念。

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f5.6 iso1250

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f9.0 iso320

初めて薬師池に長物レンズを担いで行ったときは、イスカやルリ、ミソサザイなどが居たはずだったのですが、どうやら今年は全然入ってきていないようです。

足繫く通う事が出来るのなら、また違ってくるのでしょうが、たまに行くだけなのでこんなもんかもしれませんね。

 

ちなみにこの薬師池公園、園内に大賀蓮という「古代蓮」が咲きます。7月下旬から8月上旬ごろなので、その時期にまた来てみても良いでしょう。

 

メジロー狙いでしたが無念。このまま撤退するにはもったいないですし、まだ時間もあるので、「足繁く」な八王子のいつもの公園へ。向かい風+多摩丘陵のアップダウンがきっつい。

 

さて、毎週いろんなところをうろちょろしている自分ですが、今年はこの公園が一番よく来ていた気がします。

振替休日で三連休の末日の正午、すっかり落ち着いたのか撮影者も疎らにしかいません。静かでよき。

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f8.0 iso1000

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f8.0 iso1250

ひさびさのシロハラ。すこしずつ温かくなってきて、幼虫が地面に上がってきたのか人に慣れたか、結構近くまで寄って来てくれました。

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f5.6 iso800

前回は会えずだったトラツグミもいました。相変わらず腰フリフリのトラダンスを華麗に披露してくれます。

多分今季最後のトラちゃん、会えてよかった。

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f5.6 iso1600

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/160 f5.6 iso800

安定のルリビタキくん。おあつらえ向きなお立ち台に登って撮らせてくれました。相変わらずファンサービスのすばらしい子ですね。

 

 

今年は結局、鳥の出の良い場所と悪い場所がはっきり出ているような気がします。気候の変動か、はたまた偶々なのか。

そろそろ楽しませてくれた冬鳥たちも、よそへ帰ってしまう時期でしょうか。寂しいですが、また来年来てくれるでしょう。それまで、もうちょっと楽しませてくれれば良いですね。

 

夕方になり、がっつり強めの向かい風で帰り道の自転車が地獄でした…

 

【野鳥】八王子の公園でルリビタキ三昧とか

2025年2月9日(日)天気:晴れ

 

今日も今日とてせっかくの休日を、暗いうちから活動をはじめ野鳥撮影に出かけようと思っていたのですが、気が付いたらお日様もすっかりと高い位置に。

なんか先月も同じことを書いているなぁと…

仕方がないので近場にということで、今回も八王子にある公園へ来てみました。

 

相変わらず人気スポットのようで、園内には結構な野鳥撮影者の姿が。

前回はトラツグミや、超至近距離のルリなど撮れましたが、今回も会えるでしょうか。

 

今回はSony α1とSel300f28GMにSel2.0TCを添えて。LightroomCCで味付け。DxOPRも隠し味。

 

Sony α1 Sel300f28gm & 2.0TC ss1/400 f8.0 iso640

Sony α1 Sel300f28gm & 2.0TC ss1/400 f8.0 iso320

Sony α1 Sel300f28gm & 2.0TC ss1/400 f5.6 iso500

Sony α1 Sel300f28gm & 2.0TC ss1/400 f5.6 iso1250

Sony α1 Sel300f28gm & 2.0TC ss1/400 f8.0 iso1600

Sony α1 Sel300f28gm & 2.0TC ss1/400 f8.0 iso1600

Sony α1 Sel300f28gm & 2.0TC ss1/400 f8.0 iso1600

 

結論から言うと、ルリビタキだらけ。同じ園内で、別個体を3羽は見ました。家族というには壮年のオスですし、縄張りを主張するようにも見えず。不思議です。

さらに相変わらず人馴れしていて、人間が近寄ってきても、警戒心をおくびにも見せず採餌に夢中。

そんなわけで、撮影フォルダにはルリビタキしか映っていなかったわけです。

 

 

今回は玉ボケに挑戦してみました。逆光で撮るので、ちょっと黒つぶれ気味になってしまいますが、さすがそこはフルサイズ。ちゃんときれいに持ち上げられます。結構うまくいってるのではないでしょうか。

 

なかなか野鳥を撮影していると、見つけるので精いっぱいで条件や構図はあとから付けることがほとんどですが、この公園のルリみたいにいろんな角度から撮らせてくれれば、考えて撮ることもできます。それがまた楽しいですね。

 

 

ルリをはじめとした冬鳥たちも、今年の温かさを考えればあとどれぐらい居てくれるか分かりません。それまでにたくさん撮っておきたいなと、思います。

 

【野鳥】茨城県の稲敷で野鳥撮影とか ふたたび北本自然観察公園で野鳥撮影とか

2025年2月7日(金)天気:晴れ時々曇り

 

普段は、かわいいからという事を理由に小鳥類をメインに撮影しているため、飛びもの撮影というジャンルは結構苦手分野だったりします。

イメージ的には、大きな三脚とビデオ雲台やジンバル雲台を使い、高画素のカメラと大口径レンズを使って撮影するイメージで、歩き回る自分のスタイルには合っていない…と思っているだけなのか、それとも食わず嫌いか。

でも、猛禽ってカッコいいですよねー。自分もSNSなどに上がっているような、勇ましい猛禽をカッコよく撮ってみたいとは思います。

 

 

そんなこんなで、今回も有名野鳥撮影地へ遠征です。場所は茨城県霞ケ浦の南側に位置する、稲敷市

ここは秋あたりがメインなのですかね、チュウヒやハイイロチュウヒなどの猛禽類などがよく観察されるようですが。この時期はどうでしょうか。

 

正直場所もなにもよく分かっていないので、下見程度の旅です。

 

今回も相棒は富士フイルムのX-H2SとXF500mmF5.6となります。ほぼjpgからのトリミング、一部rawからDxOPR経由のLightroomCCで現像。

 

f:id:madara299:20250211205845j:image

朝というには早すぎる時間から圏央道を走り、現地の駐車場で軽く仮眠をとりました。

場所は稲敷市妙岐ノ鼻というところ。霞ケ浦の南の端、新利根川との出会いに、まさに鼻のように突き出した湿地帯となります。


f:id:madara299:20250211205807j:image

ここでは猛禽のほかに、草地でよくみられる鳥たちが住むそうで。オオセッカとか会ってみたいなぁ。


f:id:madara299:20250211205826j:image
農地のように見えますが、広大な葦の地。虫たちも多いんじゃないでしょうかね。

通路はこの湿地の西の端と南の端、東側に野鳥観察小屋があります。さて、どうでしょうか。

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f5.6 iso400

まずは駐車場に居た、モズのご夫婦。なんか浮気ばかりのオシドリの夫婦よりオシドリしてる気がしますね(?)

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f5.6 iso250

群れでエサ探し中のカシラダカ。葦の中の虫を割って探しています。

野鳥はたくさんいます。が、葦に被ってなかなか撮らせてくれません。距離もまあまあ離れていて、手ごわい…

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f5.6 iso160

ホオアカもいたり。

現地ではひたすらに撮影しましたが、ほぼホオジロカシラダカか。いかんせん距離があって目視では種類が確認できず。自宅で写真を確認してみて、ちょっとがっかり。

次回はもっと粘って撮らないとです。

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/640 f8.0 iso3200

猛禽も良く飛んでいましたが、ほぼトビでした。

普段猛禽を撮らないので、トビでも楽しいです…が、どうしても空抜けしてしまうし、光線の向きで顔が影になってしまったりと、どうにも難しいです。

もっと試行錯誤と研究、実践が必要と思いました。

 

 

時期からか、場所が悪いのか、平日だからか、他のバーダーさんもおらず戦果も微妙、と。なんか気が抜けてしまい、撤収。

ここまで来たならどうせならと、ぬれせんを買いに銚子へ。

f:id:madara299:20250211205834j:image
f:id:madara299:20250211205816j:image

今回は銚子電鉄の2つ目の駅で本社のある、仲の町駅へ。昭和レトロな駅舎の中にある売店で、ぬれせんゲット。貧乏神…

 

どうせなら、前回敗退した銚子市内にある「柏屋のゆげたち」という、賞味期限58秒のぬれせんを食べて帰ろうということで、行ってみると

f:id:madara299:20250211214232j:image

えぇ…

 

 

そんなこんなで帰路へ。

途中ふと思い立ち、圏央道の桶川北本ICからほど近い、北本自然観察公園へ行ってみることに。

今日は平日だから、人少ないかな?と思いましたが、まぁまぁ居ますね。

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/320 f8.0 iso250

今日も前回と同じところに、ルリちゃんいました。相変わらずいい色してます。

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/3200 f5.6 iso5000

ジョビも多いですね。どうせならフライングポーズしてもらいました。

 

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f5.6 iso320

今回はタシギが順光の位置で探餌してくれていました。一羽だけでしたが、他の子たちはどこいったんだろう?

見れば見るほど面白い柄をしてます。保護色がすごいです。どうやら美味しい鳥らしいのですが…自分はこんなかわいい子食べれないなぁ。

 

じっと見ていたら、どんどん近くまで寄ってきてくれました。1時間ぐらい眺めていた気がします。

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f8.0 iso400

もこもこ歌姫なシジュウカラ。枝の影が顔に被ってちょっと残念。

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f8.0 iso1600

こちらも暖かそうな羽毛のメジロ。めずらしい鳥を追うのも良いけど、普通の子たちも大切にしたいですね。

そして相変わらず、近い。警戒心とか無いんか…

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f8.0 iso3200

ほぼ足元に居たアオジ、ノントリミングで。XF500mmの最短撮影距離は2.75mなのですが、もっと近いところに居たようなきがするんだよなぁ?

君もさ、もうちょっとこう、警戒心とか無いん…?

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f5.6 iso5000

今回は園内に3羽ほどカワセミを見ました。そこまで広大というほど大きくない公園なのですが、野鳥密度がやたら高い気がします。

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/3200 f5.6 iso1600

カワセミの飛び込みも披露してくれましたが、ぜんぜん追えずじまい。腕がない…

 

撮ったり、眺めたり、眺めたり、気が付いたら日が落ちてました。

この公園は時を忘れさせてくれます。ここならカメラではなく、望遠鏡を持って日がな一日ぼーっと鳥を見ているだけで居れそうな気がしますね。

 

【飛行機】夜の千里川土手 伊丹空港の夜間撮影とか

2025年1月25日(土)天気:晴れ時々曇り ちょびっと雨

 

初めての飛行機撮影でいきなり聖地である千里川土手に撮影に行ったのが、2022年の夏になります。早いもので、もう2年半も前なのですね。

madara-photo.hatenablog.com

前回の撮影では、初めてにしては思いのほかうまく撮れてたのかなと。しかし課題も多かったと記憶しております。

2年前はCanonのEOS R5とRF100-500を使っていたのですね。懐かしい。今思えばとても良いカメラでした。あのまま使い続けていたら、R3とかR5Ⅱとか使っていたんですかねー。いろいろ買い替えたりしたお金を考えれば428とか買えてたな…

 

閑話休題、今回は2回目の伊丹空港は千里川土手での夜間飛行機撮影となります。

ひさびさ!

大阪での仕事があるたび来ればよいものを、タイミングがあるのに行かないんですよね。早く帰りたい病ががが。

ただ今回は、東京から大阪まで車で乗り付けています。なのでこの後の連休を利用してたっぷり楽しんでからゆっくり帰れる。そして前回の反省点、夏ではなく冬に来て、長い夜を楽しむ。

 

今回の撮影はSonyのα1とα7Ⅳ、レンズはSel300f28gmとSel100400gm。メインは328となります。

 

RawをLightroomCCで現像、トリミング。DxOPR3で強化、デノイズ。

今回のようなISO12800以上みたいな撮影、特に夜間ではノイズがとても多くなります。そうするとDxOPRやLightroomのAIノイズリダクションのようなツールはとても効果が期待できます。

これには、カメラ好きの中でも結構賛否が分かれますね。強めに掛けると「絵」っぽくなってしまうのは否めません。それでも自分は、ザラザラゴツゴツよりは好み。

 

さて、いきなり結果ですが、どうでしょうか。

 

Sony α7Ⅳ Sel100400gm ss1/400 f5.6 iso1000 0.3ev

Sony α7Ⅳ Sel100400gm ss1/400 f5.6 iso800 0.3ev

Sony α7Ⅳ Sel100400gm ss1/160 f5.6 iso800 0.3ev

まずは空港にランディング体制をとっている飛行機を、正面から撮影。こちら側を撮影する場合は、望遠を使わなくても標準レンズや、なんなら広角レンズでも面白い絵が撮れます。

 

Sony α7Ⅳ Sel100400gm ss1/160 f5.6 iso3200 0.3ev

離陸機も、望遠の圧縮効果で山に向かって飛ぶように撮れるので、絵になります。

 

Sony α1 Sel300f28gm ss1/100 f2.8 iso2500 0ev

日が陰り、誘導灯が主張を強めだしたら、本番が到来します。

 

Sony α1 Sel300f28gm ss1/4 f5.6 iso2000 -1.0ev

出発前の準備で止まっている離陸機をスローシャッターで撮影。三脚は必須です。これぐらいISOを下げれるときれいに写りますね。

 

Sony α7Ⅳ Sel300f28gm ss1/40 f2.8 iso8000 -1.0ev

上昇中を撮影するには300mmでは足りないので、強トリミング。

 

Sony α1 Sel300f28gm ss1/100 f2.8 iso12800 -1.0ev

前回(2022年)の反省を生かし、SSを1/100に。しっかりと飛行機のディティールを保てているので、いい感じ。

 

Sony α1 Sel300f28gm ss1/60 f2.8 iso12800 -1.0ev

これぐらいのSSでも、表示サイズによっては止まっているように見えます。拡大したり、大きな画面で見るとちょっと甘いかなー。

 

Sony α1 Sel300f28gm ss1/100 f2.8 iso12800 -1.3ev

我が愛しのDash-8もしっかり撮影。光るプロペラが、飛行音も相まってジェット機と違った魅力を醸し出してくれます。

 

そんなこんなで、5時ぐらいから8時ぐらいまで撮影しました。まんぞくし撤収。

いやぁ、伊丹は本当にすばらしい。自分の家が近くなら、いつでも遊びに来れるのに。次は2年もあけないで、早々にまた来たいなと思います。

 

~~~~~~~~~~~~~~

 

さて、今回の撮影設定の失敗点。次回の自分に向け注意事項も。

・基本的には高画素機のα1よりも高感度の強いα7Ⅳをメインに使うべきだった。

・露出をー2.0evで撮影した写真は全滅。ノイズを嫌いそこまで下げて現像で持ち上げても、ディティールを回復できない。iso25600になったとしても、-1.0evまでか。

・空港の逆サイドにある商業施設が明るすぎて、飛行機と被るとボツになる。場所取りとしては右から狙ったほうが良い。

・あまり連射しすぎても意味なし。

・トラベル三脚だとしても太めが好ましい。軽いと楽だが結構使い勝手悪い。

・前回のデータは消してから行きましょう…

 

【野鳥】北本自然観察公園で野鳥撮影とか 伊佐沼で野鳥撮影とか

2025年1月19日(日)天気:晴れ

 

いつも拝見させてもらう野鳥撮影界隈のブログ書きの皆様も、今年は例年より野鳥の入りが悪かったり、普段と違う感じがすると書かれている方が多いような気がします。

そんな自分も、普段のフィールドである多摩丘陵の撮影場所も思うような成果をあげられていないのが現状で。そんなので、今年はいろいろな場所を回って撮影していることが多いです。

 

ということで、今回の撮影ポイントは埼玉県を流れる荒川の川横にある、埼玉自然観察公園にお邪魔しました。ここを選んだ理由は、タシギが居るらしいという事で。会えるのでしょうか。

 

今回のオトモ 富士フイルムX-H2SとXF500mmF5.6。jpgからLightroomCCで微調整、一部RawでDxOPR3強化。

 

f:id:madara299:20250129182627j:image

f:id:madara299:20250129182619j:image
はじめての北本自然観察公園に到着。なんとこの時点で、カメラのバッテリーが50%切り&予備がない!という大失態を犯したことに気が付きました…今回は連射せずいつもより丁寧な撮影を心がけます。

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f5.6 iso1000

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f5.6 iso400

結構近くから撮らせてくれた、アオジたち。リフレクションなんかも狙ってみたり。

 

この公園は結構野鳥たちとの距離が近くて、撮りやすいです。というのも、基本的には木道から狙うのですが、「木道ー沼ー草地」という風に野鳥のエリアまでワンクッション空白を置いてくれているおかげで、野鳥が撮りやすい。

人気の公園なので、人はとても多いですけどね。

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f5.6 iso2000

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f5.6 iso500

人馴れしたジョビたちも、目の前を行ったり来たりしています。冬毛でかわいいのう。


Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f5.6 iso1250

おどろいたのが、目線より下の高さでめちゃ近にコゲラが。普段木の上の遠いところでしか撮影できないので、こんなに近いのは初めてかも。といいつつ枝被り…

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f5.6 iso2000

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f5.6 iso640

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/320 f8.0 iso1250

しっかりとこの公園にもルリが居ました。2歳以上の綺麗な雄個体ですね。この子も人馴れしているのと、枝まで障害物が少なくて日当たりも良いので、きれいに撮らせてくれます。バッテリーも無いのでヒット&アウェイ。

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f5.6 iso800 DxO強化

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f8.0 iso1600 DxO強化

沼地で動くものがあるので見てみると、タシギが群れで採餌中!はじめまして!行きしなでは全く気が付けなかったのは、この見事なまでの保護色でしょうか。

自分が夢中になって見ていても、意外とほかの撮影者たちは素通りだったり。ぜんぜん珍しい存在ではないのですかね?

一心不乱に長い嘴で地面を刺して回っているので、なかなか良いショットを撮らせてくれずもやもやします。バッテリーがぁ…

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/1250 f5.6 iso1600

水浴びも見せてくれました。どろんこを洗い流しているのかな?

 

今回ライファーだったタシギ、以前出会ったヤマシギよりも一回り小さいように思います。距離が全然違いますが。そして、ヤマシギの「腰降りフリフリダンス」をタシギも見せてくれるものと勝手に期待していたのですが、全然やってくれませんでした。残念。

 

 

あらかた満足に撮影させてもらえたので、後ろ髪をひかれながら撤退。この公園はだいぶ好きな環境でした。また来たいなぁと。

 

車でバッテリーを充電しつつ下道をぶらぶら走っていると、ナビ上に伊佐沼の文字が。帰り道なので寄ってみることに。

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f8.0 iso200

着いて早々目に入ったのは、タシギの群れ。5羽ぐらいでしょうか。フツーに居るので拍子抜けしてしまいました…たまたま今まで会わなかっただけなのかな。

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/640 f8.0 iso640

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/640 f8.0 iso640

タシギと一緒にイカルチドリも一生懸命に地面をつついてました。前回より距離が近いですが、もうちょっと換算距離か解像力が欲しいところですね。

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f8.0 iso640

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f8.0 iso500

乾燥し若干植生した場所に、セキレイたちに紛れてタヒバリがうろちょろしていました。動きが早くて撮り辛い!すぐに微妙な枝みたいなところに被ってしまうし、被写体ブレがすごい…

エサを探す動きがまさに、セキレイのそれなのですが、「ヒバリ」は「ヒバリ科」の野鳥で「タヒバリ」は「セキレイ科」の野鳥。そりゃ動きも似てるわけで。

さらにタヒバリビンズイがすごく似ていて、耳羽(じう。過眼線の後ろの羽)が白いのがビンズイなんだとか。んー同定って難しい…

 

伊佐沼もたくさん野鳥が居てて、良い場所なのですが、いかんせん距離が遠いのと水鳥の同定が難しい!

将来的には図鑑に頼らず同定できるように、知識を深めていきたいですね。そのためにはフィールドワークあるのみ!

 

【野鳥】八王子の公園で野鳥撮影とか

2025年1月12日(日)天気:晴れ

 

今年は暖冬だと言いながら、いざ遊びに行こうと思っても布団からなかなか這い出る事が出来ない寒さだったり。

日がな一日布団でぬくぬくも素敵な休日なのですが、体が腐ってしまうので、今回はそこまで遠くない八王子市の公園に野鳥撮影に行きました。

 

目標はトラツグミ。実はまだお会いしたことがない子で。会えるかどうか、期待を胸に散策。

今回もオトモは富士フイルムのX-H2SとXF500mmF5.6。高画素なX-H2かX-T5が欲しい今日この頃。LightroomCCで調整、DxOPR3で強化。

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/500 f8.0 iso500

まずはカワラヒワを撮影。下草が豊富な公園は、彼らは良く見かけますね。表に出てきたところをパシャリ。

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f5.6 iso2000

アオジもたくさん見かけました。彼らも下草の住人。この時期はたくさん撮らせてくれますね。

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/500 f5.6 iso2500

斜面の上のほうで何か動いたような気がして、そちらをずっと見ていると青い子が。

とてもきれいなブルーの、ルリビタキ。壮年の雄でしょうか、深い色をしています。ですがちょっと遠い。

 

 

 

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/250 f8.0 iso1250

しばらく散策すると、道に人だかりが。みんなカメラを同じ方向に向けているので、居るんでしょうが見つからない。

数十秒探してようやく地面にトラツグミを発見!めっちゃ保護色です。

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/200 f8.0 iso1000

地面をホリホリしながら餌を探して右往左往。そしてこの子、ヤマシギのように体全体を上下に動かしながら歩きます。動きめっっちゃかわいい…!

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/500 f5.6 iso2000

一定距離にいる人間たちを気にも留めず、ずっと餌探し。おかげでたっぷり撮影し、たっぷり観察させてもらいました。

出会いに感謝しつつ、帰路へ。

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/400 f5.6 iso800

帰り道にカメラを構えている人が。標準先を追うと、先ほどのルリが。飛ぶ方向を予測して先回りし、じっとしていたら…

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/640 f8.0 iso1600

なんと、こちらが驚いて小さく声がでてしまうほど近くまで来てくれました。人馴れしすぎじゃね…?

 

Fujifilm X-H2S XF500mmF5.6  ss1/200 f8.0 iso400

地面に降り、さすがに逃げるかなーと思っていると、なんとさらに近くまで寄ってきてくれるという。

換算750mm、ノートリミング。ほぼ最短撮影距離レベル!

「ちゃんと撮ってる?」と言っているかのように、色々なポージングまでしてくれました。こやつ、自分がかわいいことを理解しているな!と思うほど。

 

撮影でこんなに心躍ったのは、いつ以来でしょうか。帰り際にあまりにうれしい出来事で、少しぽわぽわしながら帰路につくのでした。

 

 

【登山】武蔵五日市から行く御岳山登山とか

2025年1月5日(日) 天気:晴れ

 

今回はすごく久々に登山の記事!

定期的にキャンプや山登りに行きたくなるのですが、去年は夏場に暑さと仕事のせいでヤられてしまい、下半期は全く山に行くことがかなわず。去年7月の両神山からこんなに経ってしまいまいました。

今年はまた、山登りに精を出せたらと思います。鈍った体も作らないと!

 

ということで今回は真冬のシーズンには最適な奥多摩の玄関口の、武蔵五日市から日の出山を経て御岳山へ向かうルートです。

アップダウンのあまり多くない横移動多めのルート選択。はたしてどんな道なのでしょうか。

今回のカメラはα6700とSigma10-18mm。とてもコンパクトなセットで気に入っています。

 

朝の7時前に武蔵五日市の駅に到着。駅前のセブンイレブンで朝食がてら、昼食やおやつ、水分を買い込みます。しっかし寒い…羽織るものが欲しいですが、荷物になるしなぁ。

今回のルートは駅から直で登山道に行けるので、とても便利です。7:05、登山開始。

 

15分ほど市街地を歩き、まずは金毘羅山を目指す登山道へ来ました。歩き出すと体が温まり日も出てきて、こんどは着ているものが暑く感じます。ヌギヌギ。

 

金毘羅山までは登山道というよりは遊歩道のような、歩きやすい道が続きます。勾配もそこそこ。奥多摩の登山特有の、いきなり急登から始まるルートではないので初心者でも安心!

 

駅から50分ほどで金毘羅山に到着。振り返ると、五日市の市街と奥に関東平野が広がります。展望よし。

 

立派なお社も。軒先おじゃまします。

 

ここから金毘羅尾根を通り日の出山の手前の麻生山を目指します。途中大岳山方面の眺望が良い場所も。

 

9:20、途中タルクボ峰というところの手前で、伐採によって展望の開けている場所が。丁度よいので切り株に座ってコーヒーブレイク。

金毘羅山からここまで1時間半ほど歩きましたが、標高的には200m強しか上がっていないですし、道もよくてとても歩きやすいです。

 

10:10、麻生山794mの山頂に到着。

この山も東面が伐採されていて、とても眺望が良いです。初日の出とかここから見たらきれいでしょうねぇ。

 

麻生山から日の出山へ。道中は分岐の道標も丁寧に整備されています。

 

つるつる温泉側からの登山道と合流。この辺から人が多くなってきました。日の出山は基本的にメイン登山道は、つるつる温泉側か青梅方面なんですかね。

 

11:00、日の出山902mの山頂に到着。人が多い!

 

日の出山も関東平野方面の眺望が良いです。絶景かな~。

山頂はそこそこ広く、ベンチや東屋もしっかりと整備されています。登山入門には最適な山です。

 

次の御岳山は調理できるような場所もなさそうですし、ちょっと早いですがお昼休憩。カップ麺とブッコミ用のおにぎりでお腹を満たしますが、歩いていないとあまりにも寒い…休憩もそこそこに、最終目的地の御岳山を目指します。

ここまで来ると、御岳山のロープウェー乗り場から聞こえる案内放送がしっかりと耳に入ります。そんな距離。

 

11:30、登山再開。山頂から少し下ると立派な御手洗いと、東雲山荘という山小屋が。どうやら開いていないようですね。

道中に武蔵御岳神社の綺麗な鳥居があります。この辺から神社の敷地内に入って来るようです。

こちら側の道はケーブルカーで登ってきた方々が、日の出山まで足を延ばして散策に来るみたいで軽装の人が目立ちます。

 

少し歩くと石畳や簡易舗装になり、人の営みの気配が。

ヤギくんとネコちゃん

 

何度か細い路地を曲がると、どうやら表参道に出たみたいです。魅惑の露店がずらり。

ここまで来ると大げさなリュックサックを背負っている人のほうが少なくなりますね。

 

ご本殿までは結構な段数の階段が。これがなかなか足に来ます。みなさんヒィヒィ登っています。

 

12:19、最終目的地の御岳山 標高929mにあるご本殿と拝殿に到着。ここまで5時間20分のコースタイムでした。

 

さすがにお正月を外して来たので、初詣の混雑とはならないですが結構な人が思い思いに参拝されていました。

そしてこの神社、ご神体が所謂「おいぬさま」で、災いから人々を守るオオカミを祀っています。そのためでしょう、大型犬から小型犬まで、たくさんのワンちゃんたちもご主人と一緒に参拝に来ていました。

うーん、かわいい。癒される。

 

とにもかくにも、今年1年、また健やかにすごせるようよろしくお願いします。

 

 

ロープウェーからの帰路、日の出山が目の前に見えました。冬場の足慣らし、お付き合いいただき感謝感謝。

 

御岳の登山口である滝本からの登山道は、宿坊等の山の上に住んでいる人達の車のために舗装されています。なので今回はロープウェーを選択。無事に下界に降りてきました。バスで青梅線御嶽駅へ、無事帰路につくことができました。

 

f:id:madara299:20250116214045j:image

今回のコースマップ。アクセスも良く距離に対してアップダウンの少ない、足慣らしには最適なコースと思います。

今年はいっぱい登るぞー。