2025年1月25日(土)天気:晴れ時々曇り ちょびっと雨
初めての飛行機撮影でいきなり聖地である千里川土手に撮影に行ったのが、2022年の夏になります。早いもので、もう2年半も前なのですね。
前回の撮影では、初めてにしては思いのほかうまく撮れてたのかなと。しかし課題も多かったと記憶しております。
2年前はCanonのEOS R5とRF100-500を使っていたのですね。懐かしい。今思えばとても良いカメラでした。あのまま使い続けていたら、R3とかR5Ⅱとか使っていたんですかねー。いろいろ買い替えたりしたお金を考えれば428とか買えてたな…
閑話休題、今回は2回目の伊丹空港は千里川土手での夜間飛行機撮影となります。
ひさびさ!
大阪での仕事があるたび来ればよいものを、タイミングがあるのに行かないんですよね。早く帰りたい病ががが。
ただ今回は、東京から大阪まで車で乗り付けています。なのでこの後の連休を利用してたっぷり楽しんでからゆっくり帰れる。そして前回の反省点、夏ではなく冬に来て、長い夜を楽しむ。
今回の撮影はSonyのα1とα7Ⅳ、レンズはSel300f28gmとSel100400gm。メインは328となります。
RawをLightroomCCで現像、トリミング。DxOPR3で強化、デノイズ。
今回のようなISO12800以上みたいな撮影、特に夜間ではノイズがとても多くなります。そうするとDxOPRやLightroomのAIノイズリダクションのようなツールはとても効果が期待できます。
これには、カメラ好きの中でも結構賛否が分かれますね。強めに掛けると「絵」っぽくなってしまうのは否めません。それでも自分は、ザラザラゴツゴツよりは好み。
さて、いきなり結果ですが、どうでしょうか。



まずは空港にランディング体制をとっている飛行機を、正面から撮影。こちら側を撮影する場合は、望遠を使わなくても標準レンズや、なんなら広角レンズでも面白い絵が撮れます。

離陸機も、望遠の圧縮効果で山に向かって飛ぶように撮れるので、絵になります。

日が陰り、誘導灯が主張を強めだしたら、本番が到来します。

出発前の準備で止まっている離陸機をスローシャッターで撮影。三脚は必須です。これぐらいISOを下げれるときれいに写りますね。

上昇中を撮影するには300mmでは足りないので、強トリミング。

前回(2022年)の反省を生かし、SSを1/100に。しっかりと飛行機のディティールを保てているので、いい感じ。

これぐらいのSSでも、表示サイズによっては止まっているように見えます。拡大したり、大きな画面で見るとちょっと甘いかなー。

我が愛しのDash-8もしっかり撮影。光るプロペラが、飛行音も相まってジェット機と違った魅力を醸し出してくれます。
そんなこんなで、5時ぐらいから8時ぐらいまで撮影しました。まんぞくし撤収。
いやぁ、伊丹は本当にすばらしい。自分の家が近くなら、いつでも遊びに来れるのに。次は2年もあけないで、早々にまた来たいなと思います。
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さて、今回の撮影設定の失敗点。次回の自分に向け注意事項も。
・基本的には高画素機のα1よりも高感度の強いα7Ⅳをメインに使うべきだった。
・露出をー2.0evで撮影した写真は全滅。ノイズを嫌いそこまで下げて現像で持ち上げても、ディティールを回復できない。iso25600になったとしても、-1.0evまでか。
・空港の逆サイドにある商業施設が明るすぎて、飛行機と被るとボツになる。場所取りとしては右から狙ったほうが良い。
・あまり連射しすぎても意味なし。
・トラベル三脚だとしても太めが好ましい。軽いと楽だが結構使い勝手悪い。
・前回のデータは消してから行きましょう…